本気の便秘解消ならコレ!おすすめの飲み物10選

HOME » 予防・改善のための便秘に関する基礎知識 » 便秘の原因

便秘の原因

弛緩性、けいれん性、直腸性などの便秘の種類と各原因についてまとめています。知っておきたい女性特有の便秘の原因についても解説中。

便秘とはスッキリしないと感じる状態のこと

たかが便秘。されど便秘。便秘の定義とは、自分で満足できる排便がない状態のことをいうなのだそうです。

反対に、正常な排便というのは、通常は一日一回程度スムーズに排便でき、残便感がなく排便後にスッキリする状態のこと、または毎日排便はないものの、便がすんなりと出て、排便後にお腹がスッキリする状態のことをいいます。

また、5日間以上も排便がないと、便が腸内でかたくなってしまい、なかなか出にくくなります。こういった状態、もしくは毎日排便があるのに、残便感がありスッキリしない日が続くことも、便秘の状態であるといいます。

便秘にはさまざまなタイプがあります

便秘には、その原因によってさまざまな種類があります。便秘は大きく分けると「急性便秘」と「慢性便秘」に分けられます。急性便秘には「一過性単純性便秘」と「症候性便秘」というものがあります。

一過性単純性便秘というのは、食事や生活の変化などが原因で一時的に起こっている便秘のことで、便秘となっている原因を除けば治ることができます。

また、症候性便秘というのは病気が原因で起きます。急性のものではおもに腸捻転や腸閉塞が原因となっている便秘のことをいいます。

多くの人は「常習便秘」で悩んでいます

「慢性便秘」というのは、胃腸が病気の状態であることを指します。便通の間隔が3日間以上あいていたり、毎日排便があっても便が硬くて、少ししか出ない場合といった状態です。この状態が長期間にわたって続くと、大腸がんや痔など、さまざまな病気を引き起こす可能性が高まるとされているので、慢性便秘は慢性だからと放置しておかないで、きちんと治してあげることが必要です。

慢性便秘の中には、「常習便秘」と呼ばれるものもあります。常習便秘とは、何らかの原因で腸の機能が低下したことで引き起こされる機能性便秘のことで、便秘に悩んでいる人の多くはこの常習便秘というタイプに当てはまるのだそうです。

さらに、この常習便秘は3種類にわけられます。まず、1つめは「結腸性便秘(弛緩性便秘)」というもの。結腸性便秘(弛緩性便秘)の原因は、結腸の緊張がゆるんで、ぜん動運動が弱くなってしまうために便を十分に押し出せないこと。筋肉が弱ってしまったお年寄りや筋力の弱い女性に多いともいわれています。

2つめは、「直腸性便秘」。直腸性便秘の原因は、直腸や結腸反射が鈍くなって、便意を感じにくくなるために起こるとされています。

3つめは、「けいれん性便秘」というもの。けいれん性便秘の原因は、おもに精神的な悩みや過度のストレスとされていて、こういった精神的なものが影響して腸のぜん動運動が強くなり過ぎることで引き起こされるのだそうです。

このほか、便秘には大腸がんや大腸ポリープなどの腸内の便の通過を妨げる病気があるときに起こるものもあります。このタイプの便秘を「症候性便秘」と呼びます。

便秘はこういった種類に分類されますが、便秘の症状が酷かったり、気になるという方は放置しておかないで、体に安全な便秘解消サプリを飲んだり、病院で医師の診察を受けることをおすすめします。

 
ページの先頭へ
お腹スッキリ!便秘解消に効果的な飲み物BEST5